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新基準に該当しない、高射幸性遊技機の設置比率について

新基準に該当しない高射幸性遊技機、これはバジリスク絆や初代まどかマギカ等を指します。

ところで高射幸性遊技機って何をさしているのでしょうか?

パチンコ店の全国データを集計している、ダイコク電機のSISというデータで、過去に1日の営業で差枚数が20.000枚以上放出した事がある機種を指します
この高射幸性遊技機ですが、本来は
  1. 2019年1月末で設置比率15%以下
  2. 2020年1月末で設置比率5%以下
  3. 2021年1月末日で完全撤去
本来はこのシナリオで事が進む予定でした、しかし
2019年の9月が終わろうとしている現在、僕の所属する法人も含めて15%以上の設置台数となっています。
何故か?2018年11月末時点で、6号機の供給が間に合っていなかった、これでは2019年1月末までに高射幸性遊技機を撤去し設置比率を15%以下にするのは難しいであろう。
これが当時の全日遊連執行部の考えであり、現在もこの状態が継続されている事なんです。
この当時業界内部では
「助かった」
という意見と
「結局これかよ」
という二つの意見が噴出しました、しかし現実的には売り上げ、粗利規模の大きい高射幸性遊技機をまだ暫く継続して使えるという事で、大多数のホール関係者は好意的にこの延長を捉えたんです。
そして現在2019年9月28日、昨日の27日にまたもや全日遊連から発表が・・・
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2020年1月末日で高射幸性遊技機の設置比率5%以下撤廃

全日遊連理事会における発言内容(2019.09.20)
・新台供給が安定せず、中古機も依然品薄状態である
・昨年(2018年)比で状況が改善されたとは言えない
・「高射幸性パチスロ機の設置比率15%以下」の延期措置は続行
・合わせて、新たな期限等を検討する状況に無いとの見解
・2020年以降の予定は近日中に行政と協議を行う

これはですね、完全に

もう知らねwww

全日遊連が完全にぶん投げた形になりますね。

色々な理由が羅列されていますが、この5%以下に向けて6号機を中古導入し、倉庫で保管しているお店も多々存在するはずです。

僕の法人もそうですが、ある一定台数の6号機は業者に依頼して保管してもらっています。

全日遊連が述べているこの理由ですが、どこのお店がそんな事を言ったのか?

6号機を設置した際の収益バランスを改善していないお店の戯言ではないのか?

地区組合でヒアリングを実施しているのか?少なくとも僕の所属している地区組合ではそんな話は出ていませんよ。

誰が決めた事なのか?全日遊連は何をもってこれを決定したのか?このあたりを開示してもらいたいですよね。

行政からの目も気になりますよね・・・

今後の高射幸性機種の行く末予想

何点か僕の視点で予想してみますよ。

恐らく2021年1月末まで現状の比率を維持する方針となる。

バジリスク絆、初代まどかマギカ等の認定が切れた後だが所謂みなし機の状態で設置を続けるお店も出てくる。

上記の2つは多分ほぼ間違いない流れだと思う。

高射幸機が無くなると営業がなりたたない、であれば行政処分食らうまでは、みなし機状態で設置を継続してしまえ!

(マイジャグ2とか未だに設置しているお店ありますし)

ここからは、こうならないといいなという予想

全日遊連がこの決定事項を外に出したという事は、勿論行政との話あいがもたれ、その結果として決定した、はず。

前回の15%延期の際行政から苦言を呈された

「自分たちが決めた自主規制は守りないさよ」

と。

さて、今回は参議院選で僕たち業界は一枚岩になれない姿を見せましたよね。

その参議院選を思い出したいのですが、あれって警察に喧嘩うったようなもんですよねw

パチンコ業界の政治リテラシーの低さが顕著に出た

参議院選の結果とパチンコ業界のその後

そしてその喧嘩に負けた僕たち業界、そんな後すぐにまた自主規制を守れない姿を見せる。

各種強化されなければいいなと思う。

キコーナ阪神尼崎店が17時に急遽閉店

釘シートに沿ったパチンコ運用の重要性

群馬県で警察の立ち入り検査が行われているようです

埼玉でジャグナビ撤去の動きがあるようですね

この辺りが全国的に強化されそうな気がするというのが僕の予想です。

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